「商用」にふさわしく、あらゆる企業・団体において、理想的なWEBサイトの運用が可能です。

コンテンツの目的に特化した機能（モジュール）やユーザー管理などの機能を
豊富に標準で提供しており、カスタマイズも対応可能で、あらゆるニーズにお応えします。

Microsoft Wordのような編集画面（WYSIWYGエディタ）で、誰でも簡単に編集可能です。
WEB担当者の業務負担軽減と迅速な情報公開が可能です。

infoCMS は、従来のCMS 導入で必要とされる設計や開発が一切不要。
全ページ・全コンテンツの編集が可能です。

デザインに制約がありません。
CMS を感じさせない自由なサイトデザインを実現します。
また、英語や中国語、韓国語、ロシア語などご要望の言語に対応します。

キーワードによる検索は、Googleなどの外部サービスを利用することも可能ですが、
社内ポータルなどのクローズドサイトでは強力なツールとなります。

アクセシビリティやユニバーサルデザインに対応し、
高齢者や、障がい者に配慮されたやさしいサイト構築が可能です。

基本的なSEO対策が行えるように、最適な要素で構成されています。
スマートフォンやタブレットなどのマルチデバイス対策で、モバイルファーストインデックスにも対応しています。
既存のURL を変更することなく、URLを任意に指定して、導入することも可能です。

スマートフォンやタブレットなど多様化するデバイスに対応。
ワンソース管理なので運用負荷も軽減できます。

サイト管理者別に編集コンテンツを設定でき、
承認機能によって、リリース時の人的ミスによる事故リスクの抑制など、
コンプライアンスも安心です。

緊急時のWEB サイトへのアナウンスにおいて、インターネット環境があれば、場所を問わず対応可能。
もちろん、誰でも簡単に編集できるのでWEB 担当者に作業は依存しません。
データセンターが被災を受けた場合、DR サイトで起動することも可能です。

WEB アプリケーション ファイアウォール。
SQL インジェクション、クロスサイトスクリプティング攻撃、
セッション ハイジャックなどの一般的なWEB ベースの攻撃はもちろんのこと、
WEBアプリケーションの脆弱性を狙ったサイバー攻撃からサイトを守ります。

コンテンツキャッシュサーバ。
WEB を構成する静的コンテンツ（HTML、画像等）を、エンドユーザーに近いサーバにキャッシュし、
ブラウザの表示時間を最小限に抑えるしくみです。
また、ネットワーク帯域不足による遅延を軽減できます。