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ブランディング、運用業務改善
負担となっていたIR情報の更新作業を、IR情報自動更新機能を使うことによって、業務を改善。また、スマートフォンへの対応がされていない状態だったので、スマートフォンへの対応も併せて実装した。
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企業ブランディング・サーバリプレイス
安全で機能的な情報発信ができるCMSの導入をしたいということでオウンドメディア化の実現に成功。時代に合わせたサイト全体のデザイン刷新と企業イメージをしっかりと伝えるブラディングも行った。
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MICE施設としてのブランディング、情報発信プラットフォームの構築
イベント主催者、施設利用者、海外ユーザーに使いやすいサイトの構築を提案。主要ターゲットである主催者との架け橋となるマイページ機能を実装した。
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スマホ対応・情報発信力の強化
外注に依存していた更新業務を、CMS導入により内製化し、情報発信力を強化した。スマートフォンへの対応も一元管理を実現しつつ、周辺観光情報のコンテンツも充実させ、楽しめるサイトとなった。
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運用業務改善・スマホ対応
駅弁、飲食店など各部門別での更新をしやすくするためにCMSをMTよりリプレイス。店舗情報は駅構内図をグーグルマップ的に動かす仕様で、ユーザーのニーズに応えるサイトになった。
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業務改善・デザイン刷新
「保険のわかりにくさ」を払拭する「見た目で内容がわかるデザイン」をコンセプトにリニューアル。CMSの導入により外注コストダウンを図る。
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情報の整理整頓・デザイン刷新
日々増えるコンテンツの管理の最適化を図るため、見やすさ・使いやすさを考慮したインターフェイスにリデザインを行う。CMSの導入で大幅に業務が改善し、効率的な情報配信を行っている。
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デザイン刷新、CMS導入
スマートフォン対応、常時SSL化、及び地域の特性を活かしたサイト活用を目的としたリニューアルを実施。構築時には、撮影なども実施し、より身近な印象を与えられるようなデザインとした。
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デザイン刷新とロケ地登録業務の負荷軽減
東京観光財団が管理している、東京都のロケ地として利用可能な情報を検索できるサイトのリニューアルを実施。ロケ地の募集データの自動登録を可能とする機能や、検索性も向上させた。
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デザイン刷新・信頼性向上
高齢者や障害者への配慮がなされていない、老朽化したデザインを一新。アクセシビリティも意識した、すべての人にやさしいサイトへのリニューアルに成功した。
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ブランディング・運用体制強化
大学グループ全体の総合力を伝えるため、デザインの統一によるブランディングを実施。同時に基盤をinfoCMSに統一することで、運用管理体制の強化につながった。
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情報配信・デザイン一新
より愛されるデザインを目指しCMSでのデザインリニューアルを行う。デザイン性を保持しながら、成蹊小学校の伝統や理念、特色を的確に情報配信し、ブランディング強化を図っていく。
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